夫が浮気を認めず逆ギレ!話を有利に進める方法

浮気している側は浮気が事実でも、認めずに逆ギレすることがほとんど。

こんな時に話を有利に進める方法として、

・事実を確認する⇒自分の中で事実を知っておく、決定的な証拠を提示する、言いたいことをはっきり言う

・他の力に頼る⇒夫婦カウンセラーに助言をもらう、離婚を視野に入れる、慰謝料請求を検討してみる

などの方法があります。

北九州・福岡の探偵がおすすめするのが、まず夫にバレないよう事実を調べることです。

そうすれば事実が既にはっきりしているので、夫の反省度を知ることができます。

夫が何が何でも事実を認めない姿勢を貫くなら、他の力に頼ってみるのも有りでしょう。

今回は、夫が浮気を認めず逆ギレした場合に、話を有利に進める方法を紹介します。

事実をもとに話をすること

夫が浮気を認めず逆ギレ!話を有利に進める方法

逆ギレする浮気夫と話を有利に進めるには、まずは事実をもとに話をすることです。

北九州・福岡の探偵としては、

・自分の中で事実を知っておく

・決定的な証拠を提示する

・言いたいことをはっきり言う

などで、事実をはっきりさせた上で話を進めていくことをおすすめします。

あなたが予め事実を把握することで、夫に事実を認めざるを得ない状況にするんです。

夫が浮気を認めず逆ギレした場合に、事実をもとに話をする方法を説明します。

自分の中で事実を知っておく

事実をもとに話をしたいなら、「自分の中で事実を知っておく」必要があります。

これは夫の浮気が発覚した時に、最初にした方が良いことです。

事実は夫の様子や身の回りのチェックをすれば、何となく分かるでしょう。

もちろん話し合いの前は、夫にバレないように事実確認を行ってくださいね。

決定的な証拠を提示する

事実をもとに話をしたいなら、あなたが事実を知っているだけではまだ不十分です。

浮気をしている側はごまかしたい訳で、証拠が無い限りはごまかし通そうとします。

「決定的な証拠を提示する」と、相手も事実を認めざるを得なくなります。

自分で強い証拠が用意できない場合は、北九州・福岡の探偵に依頼するのがおすすめです。

但し、証拠を見せても証拠資料を破ったり、証拠隠滅を図ろうとする人がいることも確か。

証拠資料は原本を夫に提示するのではなく、コピーを活用すると安心ですよ。

言いたいことをはっきり言う

「言いたいことをはっきり言うこと」も、事実をもとにした話で大切なことです。

キレやすい相手を刺激しないように、慎重に話をしようと気持ちはよく分かります。

でも、ポイントとなる部分は、曖昧にせずはっきりと相手に伝えるべきです。

弱々しい態度、中途半端な態度は、かえって相手を刺激する原因になります。

あなたは何も悪いことをしていないのですから、勇気を出して立ち向かいましょう。

反省度によっては他の力に頼ろう!

夫が浮気を認めず逆ギレ!話を有利に進める方法

夫が浮気を認めず逆ギレする以上、夫には全く反省の色はありません。

こういう時ばかりは諦めてしまいそうですが、

・夫婦カウンセラーに助言をもらう

・離婚を視野に入れる

・慰謝料請求を検討してみる

などの方法を考えてみるのも有りです。

全く反省の色がない夫は何を言っても、キレるばかりで解決に繋がらないことも!

少しでも解決に近づくためには、別の方向からのアプローチが必要です。

夫が浮気を認めず逆ギレした場合に、他の力に頼る方法を見ていきましょう。

夫婦カウンセラーに助言をもらう

夫に逆ギレされた時に心強いのが、「夫婦カウンセラーに助言をもらうこと」です。

夫婦カウンセラーは夫婦間トラブルの、スムーズな解決を専門としています。

あなたがどういう点で行き詰っているのか、どういう解決を目指すのか。

専門家に適切なアドバイスを貰えば、あなたたちの問題も解決に近づくかも知れません。

離婚を視野に入れる

あまりにも夫に反省する気がないなら、「離婚を視野に入れる」のも有りでしょう。

事実を認める気がないし、謝るどころか逆ギレしかしない夫です。

このような夫と夫婦関係を継続したところで、あなたは幸せになれるでしょうか。

お子さんがいる方なら、お子さんの気持ちを考えた選択も必要です。

法的に有効な浮気の証拠があれば、離婚裁判になった時に有利な場合もあります。

今後どういう道を選択したら良いか、じっくり考えてみましょう。

慰謝料請求を検討してみる

「慰謝料請求を検討してみること」も、夫が逆ギレした時に有りな選択です。

法的に有効な浮気の証拠があれば、夫か浮気相手に慰謝料が請求できる場合もあります。

「法の力に頼ると、余計に夫をキレさせてしまう。」なんて怖がっていませんか。

でも、法的なやり取りをすることで、夫が態度を改める可能性も否定できません。

慰謝料が取れれば金銭面のメリットだけでなく、第三者が夫の浮気があったと判断してくれると言うメリットもあります。

勇気を出して慰謝料請求に踏み切るか、検討してみるのもおすすめですよ。

まとめ

夫が浮気を認めず逆ギレ!話を有利に進める方法

夫が浮気を認めず逆ギレする場合、話を有利に進める方法をまとめてみました。

・事実を確認する⇒自分の中で事実を知っておく、決定的な証拠を提示する、言いたいことをはっきり言う

・他の力に頼る⇒夫婦カウンセラーに助言をもらう、離婚を視野に入れる、慰謝料請求を検討してみる

まずしないといけないのが、あなたが事実をきちんと把握することです。

決定的な証拠がない場合は、北九州・福岡の探偵に調査を依頼するのも良いでしょう。

証拠があっても相手が逆ギレするなら、夫婦カウンセラーや法の力を借りるのもおすすめです。

少しでもあなたの納得の行く方法で、夫婦の話し合いを有利に進められるといいですね。