不貞調査の費用は「一律いくら」と言い切れません。理由はシンプルで、料金の中心は“調査員の稼働”で決まり、案件ごとに必要な稼働量が変わるからです。つまり、警戒度や難易度が上がるほど稼働が増え、結果として総額も高くなりがち。一方で、事前情報が揃い、調査設計が最適化できれば、費用は現実的に抑えられます。

■費用が上がりやすいケース(警戒度・難易度が高い)
たとえば対象者が警戒している場合、同じ「尾行」でもリスク管理が必要になります。急な進路変更、タクシー利用、店舗の出入りを繰り返す、振り返り確認が多い等があると、追跡の連携が増え、調査員を増員したり車両を複数用意したりすることがあります。また、繁華街や駅前など人流が多いエリア、複数の交通機関を乗り継ぐ行動、深夜帯の移動は、張り込みポイントや撮影機材の選定も難しくなり、稼働時間が伸びやすい傾向です。遠方移動や宿泊を伴えば、実費(交通・宿泊等)も加算されます。

■費用を抑えやすいケース(情報量が多い・難易度が低い)
逆に、怪しい曜日・時間帯、よく行く店、移動手段、勤務シフト、相手の情報(分かる範囲)などが整理されていると、調査は“当たり日”に集中できます。無駄打ちが減るため、必要時間が短くなり、結果として総額も抑えやすくなります。対象者の行動がルーティン化している、移動範囲が限定的、警戒行動が少ない、といった条件も費用面では有利です。

■イメージしやすい例
・情報が少ない:週2回の飲み会が「あるかも」→空振りが続くと稼働が積み上がりやすい
・情報が多い:毎週金曜19時に特定店→張り込み~接触~退出を短時間で押さえやすい
この差が、そのまま総額差につながります。

■費用をコントロールするための実務ポイント
1)目的を明確にする:離婚・慰謝料・話し合いなど、必要な証拠の強度が変わります。
2)情報を共有する:LINEやメール等のやり取り、帰宅時間のズレ、車両情報などは整理して共有。
3)予算上限と優先順位を決める:まず1回目でパターン把握、次で証拠取得など段階設計も可能です。

不貞調査は、同じ“2日間”でも中身が違えば費用は変動します。重要なのは、見積の金額だけでなく「なぜその人員・時間が必要なのか」「経費がどこまで含まれるのか」を確認し、納得できる設計にすること。なお、探偵業法を遵守し、違法な手段は用いません。適切な情報共有と調査設計で、費用と成果のバランスは十分に最適化できます。

【総合探偵社 シークレットジャパン福岡】


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