北九州・福岡の探偵としては、妻の浮気調査を自分でするのはあまりおすすめしません。
なぜ浮気調査を自分でしない方が良いかと言うと、
・失敗リスク⇒配偶者の尾行や張り込みはバレやすい、バレた時にトラブルになりやすい、バレた時に今後の調査のハードルが上がる
・調査の難易度⇒時間制限があると調査が難しい、証拠撮影の写真は技術や機材が必要、法的に有効な証拠集めの知識が必要
など、失敗リスクや調査の難易度からです。
浮気調査って簡単そうに見えるのですが、実際にやってみると難しいんですね。
技術や知識のないまま調査したところで、失敗するリスクもあります。
今回は、妻の浮気調査を自分でしてはいけない理由を、いくつか挙げてみました。
失敗するリスクがある!
妻の浮気調査を自分でしてはいけない一番の理由は、失敗リスクがあることです。
北九州・福岡の探偵の経験上、特に女性は男性以上に配偶者を警戒する傾向にあります。
自分で調査をする前に、
・配偶者の尾行や張り込みはバレやすい
・バレた時にトラブルになりやすい
・バレた時に今後の調査のハードルが上がる
などのようなことは、頭に置いておいた方が良いかも知れませんね。
自力調査はバレやすいうえに、バレた時に色々なリスクを背負おってしまうことが!
妻の浮気調査を自分でしてはいけない理由の中でも、失敗リスクについて説明します。
配偶者の尾行・張り込みはバレやすい
自分で浮気調査をする失敗リスクと言えば、「配偶者の尾行・張り込みがバレやすいこと」。
第三者の尾行・張り込みならバレそうになっても、ごまかしがききますよね。
でも、配偶者となると浮気中は、ただでさえ警戒して行動している訳です。
それが浮気中にあなたの姿を見かけたら、ますます警戒心を強めるでしょう。
尾行や張り込みがバレてしまっては、せっかくの浮気調査もストップしてしまいます。
バレた時にトラブルになりやすい
自分で浮気調査をする失敗リスクと言えば、「バレた時にトラブルになりやすいこと」もです。
配偶者の尾行や張り込みはバレやすい上に、その後の心配もしないといけない訳です。
・妻があなたを警戒してしまう
・あなたが妻を疑っていることがバレてしまう
・ますます夫婦仲が悪くなってしまう
尾行や張り込みがバレても、確実な証拠をきちんと押さえられたならまだ良いでしょう。
でも、確実な証拠も押さえていないのに、バレてしまったら大変です。
事実もはっきりできないまま、夫婦関係だけ悪化させてしまうことがあるので要注意です。
バレた時に今後の調査のハードルが上がる
「バレた時に今後の調査のハードルが上がること」も、自分で浮気調査をする失敗リスクです。
浮気調査は一度失敗すると、相手の警戒心がかなり強まってしまいます。
今までとは行動パターンを変えてしまって、証拠がつかみにくくなることも!
なので、できる限り1回の調査で、確実な証拠を押さえたいところです。
証拠集めに自信のない場合は、早めに北九州・福岡の探偵を頼るのがおすすめです。
自力調査そのものの難易度が高い!
妻の浮気調査を自分でしてはいけないのは、自力調査そのものの難易度が高いから。
探偵の立場としての意見ですが、
・時間制限があると調査が難しい
・証拠撮影の写真は技術や機材が必要
・法的に有効な証拠集めの知識が必要
など、自力調査では色々な問題を自身でクリアしていく必要があります。
これがクリアできないままに調査を始めると、調査が失敗に終わってしまうリスクが!
妻の浮気調査を自分でしてはいけない理由の中でも、調査の難易度の高さについて説明しましょう。
時間制限があると調査が難しい
浮気調査の難易度的な問題と言えば、「時間制限があると調査が難しいこと」です。
「自分の空き時間を有効活用して浮気調査」と言うのは、残念ながら無理があります。
妻が狙うとしたら、大抵は
・自分の勤務時間
・家事や育児をしている時間
・その他必要な用事がある時
などのような、あなたが忙しくしているタイミングでしょう。
バレないように警戒しながら、浮気する訳ですから尚更です。
時間制限の多い方は探偵に調査を依頼した方が、時間を有効活用できますよ。
証拠写真の撮影は技術や機材が必要
「証拠写真の撮影は技術や機材が必要」と言うことも、忘れてはいけない大事なことです。
浮気調査はうかつにターゲットに近づけないのに、
・天候が悪い
・夜で暗い
・遠方での撮影が必要
うw
などの状況でも、証拠写真を確実にカメラに押さえる必要があります。
せっかく撮影しても、不鮮明な写真は法的に有効な証拠にならない場合も!
技術や機材のある北九州・福岡の探偵に任せた方が、確実な調査がしやすいですよ。
法的に有効な証拠集めの知識が必要
浮気調査の難易度的な問題と言えば、「法的に有効な証拠集めの知識が必要」なこともです。
自分で浮気調査をしようとする方に多いのが、「法的な有効性」を疎かにしてしまうこと。
ここをうっかりしてしまうと、離婚や慰謝料請求で証拠が必要になった時に困るかも知れません。
探偵の調査結果報告書は、法的に有効な不貞行為の証拠になります。
浮気調査をする目的をよく考えて、必要に応じて探偵に相談してみることをおすすめします。
まとめ
妻の浮気調査を自分でしてはいけない理由をまとめてみました。
・失敗リスク⇒配偶者の尾行や張り込みはバレやすい、バレた時にトラブルになりやすい、バレた時に今後の調査のハードルが上がる
・調査の難易度⇒時間制限があると調査が難しい、証拠撮影の写真は技術や機材が必要、法的に有効な証拠集めの知識が必要
配偶者の浮気調査を自分でする場合、バレるリスクはかなり高いと考えた方が良いです。
浮気する側は警戒して浮気する訳なので、配偶者の動きに敏感になっています。
元々自力調査そのものの難易度も高いので、調査はプロに任せるのが安心です。
北九州・福岡の探偵なら、より確実な方法で法的に有利な証拠集めをしてくれますよ。